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匿名の囁き手 青黒 クリーチャー ― アドバイザー? 匿名 対戦相手の手札からクリーチャー呪文がプレイされ解決した時、そのクリーチャーは潜伏を得た状態で場に出る。 2/2 32版の15
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意思の囁き 依頼主 :影のあるグナース族(高地ドラヴァニア X23-Y20) 受注条件:レベル53~ 概要 :ヴァスの塚の影のあるグナース族は、宙を見つめているようだ。 影のあるグナース族 「シシシシシ・・・・・・意思の囁きが聞こえる。 どうやら「不浄の三塔」の方に、新たな同胞がいるみたい。 探して「ヴァスの塚」に導いてあげて・・・・・・。」 彷徨えるグナース族と話す 彷徨えるグナース族 「シシシシシ・・・・・・ここ、どこだろう? それに、ワイバーンがウヨウヨしてて・・・・・・不安・・・・・・。 居なくなってくれないかな・・・・・・シシシシシ。」 ドラヴァニアン・ワイバーンを討伐 彷徨えるグナース族に報告 彷徨えるグナース族 「シシシシシ・・・・・・ワイバーンいなくなった・・・・・・安心・・・・・・。 でも、どこに行けばいいのだろう・・・・・・指示が聞こえない・・・・・・。 何をすればいいのかわからない・・・・・・。 ・・・・・・「ヴァスの塚」に行け? そこに行けば、同胞に会うことができる・・・・・・。 それは親切にありがとう、行ってみるとします・・・・・・シシシシシ。」 影のあるグナース族に報告 影のあるグナース族 「シシシシシ・・・・・・彷徨えるグナース族を導いたと・・・・・・? しかし、新たな同胞は来ていない・・・・・・嫌な予感がする・・・・・・。 「グナースの塚」辺りを探してくれる?」 彷徨えるグナース族と話す 彷徨えるグナース族 「・・・・・・塚に・・・・・・帰らねば・・・・・・? ・・・・・・繋ぎ止めし者の下で・・・・・・働かねば・・・・・・! ・・・・・・シシシシシ・・・・・・。」 影のあるグナース族に報告 影のあるグナース族 「シシシシシ・・・・・・そうか「グナースの塚」に戻ったんだね・・・・・・。 おそらく、ふたたび「繋ぎ止めし者」の精神感応を感じ取り、 「繋がりし者たち」に戻ったんだろう・・・・・・残念だ・・・・・・。 僕も時々、同族の「意思の囁き」が聞こえることがあるんだ。 もし何かの拍子に、「繋ぎ止めし者」の強い感応を受けたら、 この自我も消えてしまうと思うと、少し怖いね・・・・・・シシシシシ。」
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《邪心の囁き》 No.858 Command <第十弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔このカード〕はあなたの場のカードが相手プレイヤーの場のカードより3枚以上少なくなければプレイできない。〔全ての相手キャラクター〕をスリープ状態にする。 (自動β): 〔このカード〕のプレイが無効にされた場合、〔相手プレイヤー1人手札〕を全て見て、1枚を選んで破棄する。 「最近新しく出来た寺は大層繁盛してるそうだよ」 Illustration:ティルム コメント 嫉視する夜叉のスリープ版。 相手を破壊するなどの強力さはないが、ブロッカーを軒並みスリープ状態にできることから一気呵成に攻め込むには持ってこいの一枚。 また数で押し切られそうなときもカウンターとしてやくにたつ。 関連 第十弾
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書の囁き < > <書の意思の総体>→Chronica(クロニカ) <黒の予言書>→Black Chronicle(ブラッククロニクル) 01:02~ 01:32~ コーラス部分、諸説あり過ぎてまとめるのは不可能orz 尚、避難所保管スレにて掲載されたモノしか 掲載していないのであしからず。 それとも此処じゃない何処かでFAが出ているのか? 1: I want to way law by chronicle.(我らは書に拠って 祝福を約束されし者…) Mere repeat way law by chronicle.(彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…) >i want to pray my chonicle ? 2: I ll for knows true way law from in chronicle わたしは年代記中から正当な進行原理を知っているでしょう。 Highly worth to loop failures from(by)Chronicle 失敗を繰り返すことには、とても価値がある=直訳 (歴史は改竄を赦さない=大幅な意訳) 3: I want to play out by Chronicle Mere fates too were known by Chronicle >I ll wash to play out by Chronicle (私は書にて終えるため洗い流すつもりだ=我、書に拠りて終焉の洪水を呼ばん) >Mere fates too were known to Chronicle(文法的にこちらが正しい) >>よって信憑性が薄くなった? 4: I wish to failure by Chronicle Mere fates too were known by Chronicle 改定>Merely fates too were known by Chronicle. ただ運命はChronicle によって余りに知られていた。(ごーぐる翻訳) 5: I wash true way out by chronicle 私は年代記によって真実の道を洗います。 6: 僕らは"chronicle"を知っていた 僕らは"chronicle"を知りたいんだ 1フレーズ目はknown、2フレーズ目はfoundが聞き取れるし 7: 「I wanted flayer by chronicle」 書に従い獣の皮を剥ぐもの(酷評者)を求めた 「Mere fated foul law by chronicle」 書によって定められた邪悪な戒律に過ぎない 1:28~のはwantedとfated部分が何に変わったのか不明。 8: 「Mere fated foul law bury chronicle」MereはMerelyの可能性も。意味的には大差ない。 「Merely fixed foul law bury chronicle」 断罪を約束されし…とあるので意味的にも合うと思うのだが。どうですか? 祝福~の方はよくわからない。うーん 9: AERI VOSTRUM VEREOR LONGI CHRONICO (あえりぅおすとぅるーむぅえいろーろんき゚くろにこー) (長き歴史書よ、畏れ多き汝、いと高くあれ) MAERORI VESTRUM FAMULO LONGI CHRONICO (めありふぇすとぅるーむふぁむろーろんき゚くろにこー) (長き歴史書よ、汝の従者を哀れみたまえ) 書の魔獣後半ではLONGI(長い)- VADI(流れる)としているラテン語説。 10 9のラテン語説捕捉。書の魔獣前半のみ英語で全く違う歌詞。 "I want you failure . Vary Chronicle!" "Where to face to you faul law ? Vary Chronicle!" 「『失敗作』たる書よ、貴方を探しているんだ。歴史を書き替えるんだ!」 「『偽りの法』たる書よ、どこへ行けば会える?歴史を書き替えるんだ!」 11 クロニカ学習帳から。 (1)I rewash to loop failure by the Chronicle. (2)They re refreshed to loop foul law by the Chronicle. 我は再び洗い流し、予言書の失敗を連鎖させよう。 それらは再び一新され、予言書のほころびある秩序を繰り返す。 ※”the”は「ザ」ではなく、強調して「ディ」と発音する。 ※”to”は「~ために」というより、未来志向で「~しよう」とか、「その結果~」という意味。 <書の囁き、および書の魔獣の(1 28から)> (1)アイリウォシュトゥルーフェイラーバディクロニコー (2)デアリフェシュトゥルーファウローバディクロニコー <書の魔獣の前半(0 59から)> (1)アーイリウォシュトゥルーフェイラーバディクロニコー (2)デーアリフェシュトゥルーファウローバディクロニコー ※デーアと伸ばして、リはすばやく発音され小さくなっています。 良く聴けば、どちらも次のように聞こえてきませんか? (1)アイリウォッシュトゥルー(プ)フェイリアーバィディクロニクル (2)デアリフレッシュトゥルー(プ)ファウローバィディクロニクル ※pの音とfの音はほとんど重なって「プフェ」とほとんど一語で発音されています。 ※refreshed to(リフレッシュト トゥ)は音が重なって「リフレッシュトゥ」になります。同じ理屈でfaul law(ファウル ロー)も「ファウロー」に。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フェイジの囁き 土地 24 沼 クリーチャー 4 触れられざる者フェイジ // フェイジに触られたプレイヤーやクリーチャーは頭がおかしくなって死ぬ 呪文 4 暗黒の儀式 // できるだけ速やかにフェイジを出すために 4 夜の囁き // 2マナとライフ2点で2枚引ける手軽な黒のドロー呪文 4 蔓延 // 言うなれば1マナ重くなった代わりに再生できない紅蓮地獄 4 生命吸収 // ライフ回復・クリーチャー除去・時には勝利手段 4 魂の消耗 // 吸収量の上限がなくなった生命吸収 4 終わりなき囁き // これが場に出てる時にフェイジが死ぬと・・・。 4 旅人のガラクタ // アーティファクトになった不屈の自然 4 ネビニラルの円盤 // 黒単のお守り
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下の方に、補足説明。いきなり日記読むより最初に読んで欲しいかも^^; 見苦しい上に文章のコピペも繰り返してるので、内容も然ることながら整理中です。 ゼルクの冒険 #weblog 補足説明 とりあえず載せてる日記形式の文章は、実は高校生の時に書いた、みんなでクエストというケータイゲームの小説もどきです。二次創作ってSSっていうのかな? これを書いた当時は、みんクエのサイトを作り、そのサイトの中に掲載してたので、当然見ていた方もみんクエユーザーでした。 何で、今更こんなとこに載せるんだというと、そもそも自分の書いた物語は未だ途中で心残りがあったのと、最近またみんクエをやり始めたからです。もしも、ゲーム自体に興味を持たれたら検索でみんクエと打てばすぐに見つかります。俺に聞いても構いません。 さて、ここから日記自体の説明ですが、ぶっちゃけると、タダの自己満足の世界なんで訳ワカランとこから始まり話が訳の分からない展開になってることでしょうw 舞台はゲーム中のマップの冒険者達が一番集まっているコルトレカン島というところから始まります。どういう話かと言うと、冒険活劇もので、4人パーティで敵とミンクエを元にした技法で戦うっていうものです。 主人公ゼルクは作者という三次元の人間が作ったキャラクターで、運のパラメータが高いという設定です。ここでのゼルクというプレイヤーは作者が何回か「キャラリセット」して持ち物以外は初期からやりなおしたキャラでスタートしたものです。(それ以前のキャラの時の日記もあったんですが、もはや載せる価値もないような雑記であったため、既に手元に残ってません) 旅の目的も、キャラ自身というより高次元の人間が勝手に作ったものであるのですが、ゼルクはそんなことは考えも及びつきません。そして仲間として出てくるキャラは昔のサイトに良く来てくださってた方を3人ほど加えて、オリジナルの敵たちと戦っていきます。 あとは日記を読みながら理解していって下さると幸いです(結局この説明なんだったんだw) 掲示板でも日記の感想、疑問など書いてくれると作者がはしゃぎますwそれでは
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書の囁き Chronicle 2nd←クリックで前画面に戻る 私は<書の意思の総体>(クロニカ) アナタたちが<黒の予言書>(ブラッククロニクル)と呼んでいるモノの原典 つまらない昔話でも宜しければ お話ししてさしあげましょう… (「我らは書に拠って 祝福を約束されし者…(I wish to failure by Chronicle...)」) (「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…(Mere fates too were known by Chronicle...)」) 昔々ある所に一人の男がいました 彼は破滅の運命に囚われていましたが 苦難の末…その運命から逃れる道を見つけ出しました… (「我らは書に拠って 祝福を約束されし者…(I wish to failure by Chronicle...)」) (「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…(Mere fates too were known by Chronicle...)」) しかし…彼がその運命から逃れることは 別の運命によって定められていました その別の運命から逃れられたとしても 更にまた別の運命に囚われてしまいます (「我らは書に拠って 祝福を約束されし者…(I wish to failure by Chronicle...)」) (「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…(Mere fates too were known by Chronicle...)」) 結局はその枠を何処まで広げようと いづれは簡単に絡めとられてしまうのです 書の真理をご理解頂けるかしら? 黒の歴史は改竄を赦さないのです… (「我らは書に拠って 祝福を約束されし者…(I wish to failure by Chronicle...)」) (「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…(Mere fates too were known by Chronicle...)」) アナタは永遠を信じますか? …そんなことはどうでの良いのです さしたる問題ではありません 書の歴史は全てを識っているのですから (「我らは書に拠って 祝福を約束されし者…(I wish to failure by Chronicle...)」) (「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…(Mere fates too were known by Chronicle...)」) 幾度となく誕生と消滅を繰り返す世界 全ては予定調和の内 書の真理をご理解頂けたかしら? 黒の歴史は改竄を決して赦さないのです… (「我らは書に拠って 祝福を約束されし者…(I wish to failure by Chronicle...)」) (「彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…(Mere fates too were known by Chronicle...)」) 結局彼は運命の手から逃がれられませんでした …されど憐れむ必要はないのです ワタシもアナタも誰ひとり逃がれられないのですから… めでたし…めでたし…
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/9.html
甘い悪魔の囁き 目次 第零話 『甘い悪魔の囁き』 第一話 『人生と身体の天秤』 第二話 『優等生というレッテル』 第三話 『流されて行き着く先は』 第四話 『アリスを目指して』 第五話 『誰が誰かの所有物』 第六話 『戻せないから戻らない』 第七話 『――行きの切符』 前編/後編 第八話 『白紙の選択肢』 前編/後編 番外 『愛情の亀裂』 第九話 『友情の亀裂』 前編/中編/後編 第十話 『常識と非常識』 第十一話 『異常と正常』 前編/後編